【ヴァンガード】デッキ紹介

もともと持っていたむらくもが強化されて、喜びの舞をしながら組みました。

 

▼リスト

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▽文字

G3:④HYUGA③ボーグ②ダンガン②ダンゼツ

G2:④スペル③ミドロ②セントラル

G1:④ジライヤ④ベニジシ③ラット②キリフブキ

G0:1.6.6(内2守護者).4

 

▼採用理由

▽HYUGA.ボーグ.ダンゼツ.ジライヤ

ここの3つは雑に強いので省きます。

▽ダンガン

G3であるのでHYUGAのサーチ先かつブーストできるようになる。

&乗り直しをしなくてもHYUGAの除去のコストになる。

▽ミドロ

G2枠はそもそも数を減らしたいが、Rに出すとしてコストを食わないユニットで最悪先手HYUGAのサーチ先になれるってなったので。

▽セントラル

パンチ回数増加マン。ぶっちゃけなんでも良いのでFUSHIMIと交換も視野に入る。

▽ベニジシ

HYUGA&ボーグで盤面の最大火力を取るとVが4万に届くようになったので、実値で守りにくく守るなら守護者が必要になる火力になれたため採用。

▽ラット

ブーストが出来て横に伸ばせるユニットとして採用。1回使えればいいので3枚。

▽キリフブキ

イラストが良い(重要)。大変良い(超重要)。

とネタはさておき、ジライヤを除いて手札入れ替えを早めに行いたいのもあり、引トリガーの採用枚数を6にしたいため2採用。

ノーマルユニットなのでベニジシで戻せてワンチャン再利用できる。

▽トリガー配分。

治4は文句無し。

引6手札入れ替えで質を上げたり盤面に投げること、ボーグ効果で手札を消費すること、ミドロで捨てることも考慮して6。

治4の引6なので自然に星6。VとRのパワーが無理なく上がるので必要最低限の6。

 

▼動き

▽先手

相手G2であるはずなので、場面によってHYUGAからミドロorスペルを呼んで横に伸ばしつつ殴る。

G3が2ターン目から本番なので、やりすぎずやらなさ過ぎずを意識する。

▽後手

G3サーチから動けるので、コストと相談。初回でCB2あるならラットで伸ばして、HYUGAでダンゼツをスペコが良い。

▽最終盤面

HYUGA(+ダンゼツorボーグ)+ベニジシで面が1つ空いてて、カウンターが2あるのが理想です。

その状態でHYUGAの効果でボーグを空いてるRにコール→ボーグ効果で0枚選択で盤面+1万。

Rの列が12+8(各々に1万or1.5万上昇)で計4or5万×3と12+5(+α)で2.7万(×アクセルサークルの数)の4~パンをします。

 

▼最後に

触ってみて使いにくいと感じたところを重点的に調整して使いやすく調整したつもりなので、来週の大会で使ってみてまた調整をすると思います。

 

(おわり。)